僕等は僕等なりの僕等でいようぜ 僕等が信じてた 愛情や友情は ちょっと雨が降ったくらいで 簡単に砕け散った その破片は飛ばされてた 僕達を傷つけた 少しだけ情けないけど 大切な傷となりえた ちょっとした無関心で あいつを傷つけた 少し安い嘘や言い訳で あいつが救われた 正しいことなど何にも無い 誰かに聞くまでも無い 僕等は僕等なりの やり方をするだけだ 君が信じていたはずの 君が演じていたはずの 本物も嘘の部分も きっと君自身だったんだな きっとこのままじゃいられない だから君はこのままじゃない 一度吐き捨てた言葉さえ 笑ってねじまげりゃいいじゃん お前らしくないだとか 誰かに言われても いつもみたいに笑えよと いつもってなんだっけか 平均点を刻むのは テストだけで十分さ 僕等は僕等なりの僕等でいようぜ ROCKが死んだらしいじゃない? 別に対して興味は無い ただ君が生きている ただそれだけで十分さ 愛が死んだと言われれば 僕は君に電話をする 人と人がつながってる なんて素晴らしいことだろう お前らしくないだとか 誰かに言われても いつもみたいに笑えよと いつもってなんだっけか 平均点を刻むのは テストだけで十分さ 僕等は僕等なりの僕等でいようぜ ほらほらまたあいつを羨んだ 自分をさげすんだ ほのかに香るのは 剥き出しの劣等感 そう お前を殺すのは お前自身だったんだな 僕等は僕等なりの僕等でいようぜ お前らしくないだとか 誰かに言われても いつもみたいに笑えよと いつもってなんだっけか 平均点を刻むのは テストだけで十分さ 僕等は僕等なりの僕等でいようぜ 僕等は僕等なりの僕等でいようぜ 僕等は僕等なりの僕等でいようぜ