言葉が邪魔になる夜 シンプルなことが複雑になる でも俺はこの流れにスウィム 変えることないスタンスになって 気づいた ありがとなって言って去った あの日に 書くリリックには感じ損ねた 南風のビート 砂浜で流した俺からのボトルメール カラーは 反省の色 青 減ってった仲間と 増えた傷あと 焦りを握って生まれたての音 とにかく 口に合わず吐き出す バースの 酒に頼らずとも 狂えたジャンクション 戻ってからでも話した言葉 浮いて沈んだこの場 本気じゃないかどうか わからん メトロに揺られる Good Crew Music 繰り返される Good Crew Music 繰り返される 止まらない震えは 雨のせいではない ここじゃない何処かで 顔も知らない誰かも 寂しさに酔いしれて 密かに胸を焦がす 知らぬ間に手を伸ばす 飽きるまで踊りな 君をさらって 街を揺らしていく あのメロディで 思い出す何かに違う色が灯る 醒めないで 夢のまんま Good Crew Music 繰り返される Good Crew Music 繰り返される 終わりたいのに 近づく 足取りは重く 人の優しさを知る 一人になると意識は遠のく 燦燦として 行方などなく 今宵の雨の意味がわかる もっと早く言えればよかった 明後日 明日 はここに なかった このまま朝が来なければな なんて ガッデム Good Crew Music 繰り返される Good Crew Music 繰り返される na..na..