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ハナミズキ (feat. 一青窈) [Cover] [Remix]

Track byH@sh

7
1
  • 2023.08.24
  • 5:44
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歌詞

果てない波の音が ずっと聴こえてくる 儚い君の事一目見て眠る 100年前も100年先も きっと君との思い出が 頭の中を駆け巡る 風あざみ あの頃の悩みも様変わり 一呼吸 変えてみせる自分自身 風当たり 君に届けたい言葉の数の裏で 君を傷つけた言葉が増す いつか気づかないうちに 君の心が沈む 溢れた雫に君はいつ気付く 夢を埋葬今は待とう 俺の目の前の壁 乗り越えるのが妥当 俺は無能 何ができるのかを検討 目指す頂きは相当 未だ未踏 あなたの側で照らす 1つの光明 ほら見上げたのは空 夜に咲く満天星空 星が流れた夜空 見えた景色はそれは奇跡か 今までの確かな軌跡か 月明かり照らす君の未来 時が過ぎたいつのまにか 数滴こぼした涙 それが何かの始まり 天は時より縁を蒔いた 蒔いた種に咲いた花 そこにある愛は何か 雨晴 雨がなければ虹は無かった 咲いた花びらが高笑い 笑わせよう泣かすより 感じてきた温もり積もり いつの日か咲いた蕾 あの花のように ドアを開けてみろ その力のある限り 窓から見てみろ その目で見える限り 人生分からない事ばかり だから創り上げるこの物語 思い通りいかない事もあり 想えば叶う事ばかり 明日明後日明明後日 あなたの幸せ願ってたって 握りしめた手離さないで 忘れないで楽しい思い出 想い寄せ今日祈り その気持ち募りいずれ実り 下ろして良いんだよ肩の重荷 今更気付いた君への有り難み 夢を描いた自分のありか 何かが阻んでいた 怠惰は退化 それがお前の確かな価値だ 今は辛いが 未来に貸し出す対価 何をしたいかなりたいか 知ったこっちゃないが 今やるしかないが 当たり前の世界だ 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波が止まりますよう 夢と平和が 一生続いていますよう 手放した蟠り 手を伸ばしても 届かなくなった君の背中 沢山の間違いの中 身の回りの 大切なものに気付いた 全ての有り難みに気付けない ないものねだり 一度きりの人生 過去の名残 1人気取り 気付いたら1人きり 失って気づく命の重み 君の瞳濁り僕の想いも忍び 君と好きな人が 100年続きますように ひらりひらり蝶々を追いかけ 一つ一つの事が積み重なり 一人一人別の道で踏ん張り 理想、希望に溢れ きらり、光 暗闇を照らし 上を見ていれば輝き また1人手を差し伸べ これからの未来に繋いで 何が正解、不正解 何気ない毎日は歩めない 何もやらない事が停滞 何か始めないと出来ない 100年伸び続けた木々 高く上に枝分かれの様に 沢山の方向にこれからの日々 成長していく君と2人 君と共に船を造り上げ 苦労、困難乗り越え 船が沈んでしまおうと 君が先に辿り着こうと 僕も必死に追いかけ これからのことなんて 見えないもの だから来てほい どこまでもついてきてほしい 花,開花 流した涙よりも きれいに咲いた また、泣いた 水際に映る君の笑い顔 悔しくて強くなる為 汗水流した 高く上に育っことを誓った 木の幹のまま心の中に 君は君のままに 蕾をあげよう 積み上げてきたハナミズキ どんな時でも下は見ずに 強い気持ち挫けずに 人の為は自分の糧 周りを助け気づき そんな関係を築き 創り上げてく花水木の仕組み ほら見上げたのは空 夜に咲く満天星空 星が流れた夜空 見えた景色はそれは奇跡か 今までの確かな軌跡か 月明かり照らす君の未来 時が過ぎたいつのまにか 数滴こぼした涙 それが何かの始まり 天は時より縁を蒔いた 蒔いた種に咲いた花 そこにある愛は何か 雨晴 雨がなければ虹は無かった 咲いた花びらが高笑い 笑わせよう泣かすより 感じてきた温もり積もり いつの日か咲いた蕾 あの花のように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波が止まりますよう 夢と平和が一生続いていますよう 手放した蟠り 手を伸ばしても 届かなくなった君の背中 沢山の間違いの中 身の回りの 大切なものに気付いた 全ての有り難みに気づけない ないものねだり 一度きりの人生 過去の名残 1人気取り 気付いたら1人きり 失って気づく命の重み 君の瞳濁り僕の想いも忍び 君と好きな人が 100年続きますように

このアルバムの収録曲

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