あの日君がくれたのは 愛という名の花束 抱えきれないほどに 次は僕があげたいな 自由という名の羽を 羽ばたいて 夢の向こうへ どんな未来が 世界震わせても 確かなものがある 君は僕で 僕は君を生きている だからひとつwe are one 忘れないでいつでも 君の幸せのために 生きて欲しい それが僕の望むこと 人はいびつだから求め合うのに マルという答え探すから 見失うんだ きっと素直に 肩寄せ合えばいい 雪やまぬ空の下 君に触れる僕の心を感じて ひとつだからwe are one 巡る季節 出逢いも別れもあるけど 必ず花開く桜のように ここにいる 変えられない定めがあるのなら 変わらないモノ信じ続ければいい 特別など何もない一瞬が 愛しい You are me and I am you 星が見えない夜でも 心はひとつだと思い出して 君のために生きて 僕のために