響く僕らの想い乗せLATCHの先へ 夢を奏でる街へと連れて行く Tu Ra Ra Ra Uh Uh… たった一つの約束 それだけ胸に抱いて走る ブレーキかけたあの日の僕へ 手を振り 行くよ 今 次の駅へと発つ ベルの声が背中を押してくれる Wow 響く僕らの想い乗せLATCHの先へ 動き出した列車の 窓の外が未来になる 踏み鳴らす レールの音が 夢を奏でる街へと連れて行く Tu Ra Ra Ra Uh Uh たった一度の躓き 道なき道 進んだ証 そこに有効期限はないさ 希望は続く まだ トンネルを抜けたら 終点じゃない 新たな明日がある Wow 仰ぐ向かい風でもまたLATCHの先へ 駆け抜ければいつか 風向き変わる日は来る 流れてく 街の色に そっと誓った 光は掴み取る Wow 振り向けばそこには帰る場所 ホームがあるんだ 何度でも 顔上げ始めるよ 響く僕らの想い乗せLATCHの先へ 動き出した列車の 窓の外が未来になる 踏み鳴らす レールの音が 夢を奏でる 遠くても 一歩ずつ 街へと連れて行く Tu Ra Ra Ra Uh Uh