ねぇ 地球の果ては何処なんでしょう 君とさがしたいもの 思い描いてた 真夜中ピクニック出かけてみたいな 誰もいない芝生 二人占め寝転がる 悩み上手な僕らはハミだしたままだっていい いつだって ベストコンディション保つには気にしない 遠くから白いワゴン 赤い風船をつないで 好きなだけ太陽浴びて はじまるよ CANDY POP お腹がすいちゃううちは 大丈夫だって きっとね 眠れずにいるのなら 全部放り出してゆく 白い波を背にして 天使の羽が生えたみたい 見たことないもの すべてに形を与えよう 二人が出会い 創りだしてく世界は どんなルールもきこえない暮らし その色は CANDY POP