暗闇の先にはいつでも 僅かな灯りを道標に… 僕が涙を見せずにいたのは 君の悲しむ顔を見たくなかったから 幸せはきっとゴールした時じゃなく 走ってる時 苦しい時 それを幸せと呼ぶのかもね バックステージに いつも君がいた 不安な時 何も言わず ただ側にいてくれた これからもずっと 唄い続けるよ ずっと見ててくれていた 君の 君の 為に… 1つだけ悔やんでいたのは 君と過ごした時間が短か過ぎた事 全ての出会い 全ての過ちに 感謝してる 忘れはしない それを人生と呼ぶのだから バックステージに いつも君がいた 信じ合って許し合って 毎日が満ち足りて… これからもずっと 唄い続けるよ ずっと見ててくれていた 君の 君の 為に… 為に