冬の嵐のNEW YORKで Johnが撃たれた日 傷がいっぱいの 貸しレコード ひとりで聴いていた 死んだらそれで おしまいだった 愛が見えた なにか失うさみしさに 夜が長すぎて 誰か一緒にいてほしいと 暗闇を抱いてた 涙もでない 心のままに 漂うだけ I Don't Know Your Dream Your Love Your Loneliness 時代が遠くて こわれやすい夢に手をだした ただの馬鹿野郎 どうせ どうせ どうせ なにもない 現実らしい LOVE SONGなど 聞こえやしない I Don't Know Your Dream Your Love Your Loneliness 昨日に迷って 砕け散った夢を集めても 生きてゆくだろう I Don't Know Your Dream Your Love Your Loneliness 時代が遠くて こわれやすい夢に手をだした 俺も馬鹿野郎