嗅いだ覚えがある きっと君がいた春 何層にも重なる 思い出 蕾つける あの雲の行く末 君も見ているのかな モノクロの記憶が 色付いてく 青く澄んだ あの頃 僕は 風に揺られる 君をみていた 君がいた木漏れ日 描いたStory まだ (いつまでも) 続きを見たいな (色褪せない) Don't need to be sunflower Believe そのままの君がいいのさ La, La, La 錆び付くこの街 去りゆく午後4時 まだ微かに青空漂う日の光 季節巡る時の中で 枯れては咲く花の中で 咲き続けた花の名前 それは君さ 青く澄んだ あの頃僕は 風に揺られる 君を見ていた 君がいた木漏れ日 描いたStory まだ (いつまでも) 続きを見たいな (色褪せない) Don't need to be sunflower Believe そのままの君がいいのさ La, La, La 忘れられない日々 忘れられない君 歩んだ道のり 思い出の景色 君がいた木漏れ日 描いたStory まだ (いつまでも) 続きを見たいな (色褪せない) Don't need to be sunflower Believe そのままの君がいいのさ La, La, La