三日月さんが 逆さになってしまった 季節変わって 街の香りが変わった 気もしない ない ない ない ない ない ない ないか まだ ない ない ない ない ない ない ない ないか 闇の夜は 君を想う それら ありったけを 描くんだ 鳴り響け 君の街まで 闇を裂く このアンセムが 何年間で遠く離れてしまった いつでも君は 僕の味方でいたんだ でも いない いない いない いない いない いない いない いないや もう いない いない いない いない いない いない いない いないや 行かないで もう遅いかい? 鳴り止まぬ何かが 僕を襲う 轟いた 雷の音 気がつけば 僕は一人だ このメロディーを君に捧ぐ このメロディーを君に捧ぐ 鳴り響け 君の街まで 闇を裂く このアンセムが 轟いた 雷の音 気がつけば 僕は一人だ