やっちゃった やっちゃった やっちゃった話 Get on Mic 父さんとオカンが外出し 旅館の留守番を任されたのが話の発端 当時僕は小学3年でようやく 今は死んじゃったひーばーちゃんとピーターパン 見ながら出来るようになったお留守番をするが ばーちゃんは結核でもないのに 接客しないから オラウータンみたいに子沢山なお客さんが来ても僕がこなすんだ そんなこんなで損なもんだぜ ウンコしたくなった途端にどうだ? 客の登場だ 「来ないで!お願い!」って時に限ってお出まし こめかみに青筋 骨なしなりに我慢したが 超でかいクソがもう出ないくらい出た バレてないなんて手はどうせない 匂いぷんぷん お客もぷんぷん 勉強に追われ終わる金土日 そしてYoYo今日もいい調子に緊張気味で 向かう試験会場 最初から最後までファイトは続かず ついに限界を それは大嫌いだった社会科じゃないか 試験官の前でとうとう堂々ウトウト 熟睡に入り 油断! ドでかい屁!(あったけー‥はっ!) 目覚め「夢であって…お願いです!」 ××しようぜ Young Lady サイプレス上野が不特定多数女子に××××You モテモテで俺にメスまっしぐら そそのかすから俺も欲しくなる 星の教程群がるムラがある ××××キャットの中でも無駄が無く 後ろ姿超トビッキリのマドンナそのお味はどんな 彼女なら俺のBest Kept Secret 一発抜き打ちテストして欲しいぐれぇ! やる事は一つ××××じゃん さあこっち向いてひゃあバックシャン!! ハッと起きて寝汗ビッチョリの顔もやたらゲッソリのワケは 大人のおもらしがべッチョリ コイツをどうしましょか? 夢のような夢の話! やっちゃった やっちゃった やっちゃった話 Get on Mic