都会の暮らしは急ぎ足に時が過ぎて行く 街中でふと懐かしい歌声を耳にした その曲を聴かなければ 過去を振り返る事もなかったろう 君を聴いていたあの頃はよく僕を 空だって飛べる気にしてくれたね 君は60年代に生まれてきたというのに 輝きは今も褪せる事はない 友と一緒に君を歌った季節(とき)は宝物 リバプールの街角で いつか君を感じてみたいよ 君は何も変わっていない でも僕は変わっていく その度に君の新しい姿を知る 時に移り気になる時もあるけれど 結局君のメロディーに帰ってくる これからも僕の側にいておくれ 君は僕にとってのForever friends, In my life P.S. I love you