いつも君は1人で歩いた 僕の手を借りもしないで 孤独なんて演じ馴れている 作り笑い得意にしてた そう不思議な程 恋焦がれてきた 夢の雫がそっと落ちてゆく 黄昏ゆく モノクロの街に ありふれた愛が消えてゆく <♪> Still looking for that day 探している 輝いてた あの頃の僕達を <♪> 迷う事にただ疲れるのは 避けてきた どんな時でも いつの日か 楽しく過ごせる お互いが そう信じてた でも君が言う 僕にはなれはしない きっと応えられない 分かるだろう 終わりのない愛はないのだと 知りながら君を抱きしめた Still looking for that day 言えずにいた Still looking for that day さよならが残された Still looking for that day Still looking for that day Still looking for that day Still looking for that day Still looking for that day Still looking for that day Still looking for that day Still looking for that day Still looking for that day Still looking for that day Still looking for that day……