どんな風にまた きみへの想いを思い出すんだろう 夜の公園で見上げたサファイヤ 理由なきBLUE きみの名前を呼ぶよ 透明なままのメロディよ 美しい横顔を追いかけて走れば きみの哀しみにたどりついた まぶしすぎて壊したギター 傷に変えたこの想いを腕に抱いて こぼれ落ちる胸の中のカシオペア いくつになってもまた もうあえないかも知れない きみの為になりたがるこの痛みよ 自分を騙しても叶えたい 光だってあったんだ まぶしすぎてよく見えない 目を閉じればハッキリと分かる 今輝くものたち 夢の中で抱きしめた花束よ 理由なきBLUE