いつからだろう 手を重ね合うことさえも 戸惑うようになったのは どうしてだろう 誰より近くにいるのに 遠くに感じてしまう もっと見つめて もっとキスして あの頃のように 時間も忘れて ただ素直に 求め合いたい 時と共に愛の形が Ah 変わってゆく 生まれ変わっても きっとあなたを選ぶだろう 同じ景色眺め こうしてまた笑い合いたいから あなたとわたしが 今ここにいる答えを これからも一緒に 探し続けてゆこう 「無くてはならない まるで空気の様な存在」 言わなくても分かるでしょ? 言葉にしなきゃ 伝わらないことがあると ねぇそろそろ気づいてよ 求めるものが すれ違って 近すぎるから 見えなくなって いつの間にか 当たり前になった またもう一度恋をしようよ Ah そう二人で 生まれ変わったら きっとあなたを探すだろう 同じ夢描いて こうしてまた隣で眠りたい 二人で築いた ありふれた毎日を かけがえないものと 気づかせてくれたから 永遠に変わらないものなんて 何処にもない この気持ち以外は... lovin' you 見えない明日も きっと二人なら信じられる 向かい合うことを 恐れないで 生まれ変わっても きっとあなたを選ぶだろう 同じ景色眺め こうしてまた笑い合いたいから あなたとわたしが 今ここにいる答えを これからも一緒に 探し続けてゆこう