あと一行のリリックがかけずに ぼーっと耽っている 惰性で見出したあの子のYoutubeを 眺めいつまでもfortuneを ただ待っている 傘を弾く音 聞こえなくなってたんだ 多分君でしょ なんとなくわかってたんだ なんていつかの会話をたまに 思い出したりして 書き直すmanydays 頭いた 首に汗 君が去ったFriday もこんな日で ラブソング消えなくて アラームが流れ続け 君との思い出流れなくて やけに眩しいiPhone 君がいないのって I Know 真っ暗な天井 を叩く雨 前髪がまいて 君を今さら思い出す Bedroom 記憶を辿り辿って rainy 曇った窓ガラスには lonely 手にはもう戻らないものばかり Turning back and turning back 人のいない改札を抜けた先 flash back なんとなく嫌気がさして書いた Venus わかってる 雨が降って記憶美化していく 時は流れるし 君もどこか街を歩く Every day every night 冴えない 見えない 生活ん中 悲しいmelody 造花の花 みたいな君がいない会話 誰も出ない電話 ふっと我に返る 落ちたブレーカー 1人だけの生活 まるで泣ける映画 むしろ濡れてたいな 揺れたライターの火が消えた今 2人の未来も消えていた Mayday 無理に詰め込んだ言葉が Mayday 涙と共に溢れた この感情に名前付けて 僕を閉じ込めた暗い部屋で 記憶を辿り辿って rainy 曇った窓ガラスには lonely 手にはもう戻らないものばかり 記憶を辿り辿って rainy 曇った窓ガラスには lonely 手にはもう戻らないものばかり Turning back and turning back