変わりばえない朝ですが コーヒーの温さがしみてます 換気がてら窓をあけて ひとつ深呼吸 淡い空も残月も なんか君に繋がってくよ あいも変わらずばかなことばっか 言ってます こんなふうに季節が 流るように 君の世界はうつろうのかい ララ ここに溢れるものたちは すべてが美しく見えるけど 僕は僕のモノサシが 割と気に入ってます 部屋に入る日差しは 気付いたら斜めにズレて 今夜君は来るのかな なんて言おうかな あぁ諦め悪い 指先は 触れる君を探してるんだよな ララ あぁ諦め悪い 指先は 触れる君を探してるんだよな ララ ラララ ラララ 月が陰って ラララ ラララ 今日が消えてく ラララ ラララ 明日がまた来て ラララ ラララ 思い出すかな
