晴れた日には永遠が見える

歌詞

海が見える道を 歩く時いつでも アクセル踏んでは 風になって あの時の君を 追いかけてしまうの 知らず 知らずのうちに⋯ 晴れた日には永遠さえ見える 夏の終わりと君の想い出 遠すぎる空から 声を聞かせてよ 隠れるのはやめて⋯ ここに来て⋯ 一人 seaside 歩くのは淋しい 誰かと恋に 落ちたいけど だけどできないの その気にもなれない 知らず 知らず 比べて⋯ 晴れた日には氷遠さえ見える 忘れられない 愛の想い出 打ち寄せる波間に そっと現われ あの頃のままで⋯ 抱きしめて⋯ 晴れた日には氷遠さえ見える 夏の終わりと 君の想い出 遠すぎる空から 声を聞かせてよ 隠れるのはやめて⋯ ここに来て⋯