気忙しい日々に 精魂も尽きてく 訪れる低気圧 捨て台詞を吐くuh 無味乾燥な日々に ぼんやり愁いで 半信半疑なのに 平然にしてる あぁあ 気を腐らせる事なく 生きてゆく 快楽愉快に 曖昧なメロディーで 掴みどころの無い世界で 色づけてくから 靉靆な雲のように ヒラヒラと舞う 花びらを飾り眠りに落ちる キスをして 熱に浮かされてくあの時 止めどなく溢れる 涙の雨が 誰よりも早く 夜を連れてくる uh 胸騒ぎに落ちて 草臥れる朝は 何度でも眠れそう 太陽の灯りで 舞い上がる夢の中に 時を忘れ 聴き入る音色に 瞳を閉じる キスをして 目覚めた頬を照らす夕暮れ 靉靆な雲のように ヒラヒラと舞う 花びらを飾り眠りに落ちる キスをして 熱に浮かされてくあの時 舞い上がる夢の中に 時を忘れ 聴き入る音色に 瞳を閉じる キスをして 目覚めた頬を照らす夕暮れ あぁ…だりぃだりぃなGroomy day あぁ…だりぃだりぃなGroomy day あぁ…だりぃだりぃなGroomy day あぁ…だりぃだりぃなGroomy day