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月光 feat. はるまきごはん

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  • 2022.06.01
  • 3:54
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歌詞

ガラクタばかりを集めて ボロ切れひとつを被せた 醜い形をしたレプリカ 誰かが紡いだ言葉を 誰かが奏でた音色を 歪にコラージュした偽物 一番最初はベイルの中 革新的な少年の愛情が 僕ら気付いたらもう見えなくなる おもちゃを無くした子供が泣いてい る どうしてだろう? あのスポットライトに照らされてい る その背中はまたこの手から遠ざかっ ていく あなたみたいになれやしなくて あの月を追いかけるように 渇いた心は満たされないまま 一人になって一人になって くすんだ夢を見続けてしまった なぞる僕たちは ガラクタだってボロ切れだって その心臓が放つ血液には 僕だけの怒りがあった 足りないのなんだったんだろう 神様に聞いてきたあとで 堕天使の弓矢に口止めされた 初めから知っていたんだよ 忘れた芝居をしてんだよ 貰いもんの剣を抱きしめている 何十回目の失望だろう? いっそ何もかもを捨ててしまいたい と きっと最後は何も残らない 愛も紡いだ音も 名前も朽ちていく どうしてだろう? この胸の奥にこびり付いている 冬の夜の静寂に似た孤独を あなたはきっと知りもしないで 一人星を見ていた 赤い目の僕に気も留めないまま 隣に立ったあなたは遠くて くすんだ夢も見えなくなってしまっ て それでも追い続けて 偽物だって真実だって 今振り返ればただそこには ぼやけた記憶があった 廃物と化したアイロニー クリシェを抜け出したいのに 「また誰かの焼き直し?」 数多の星の屑たち 沈み消えゆくユースタシー 無慈悲な月の光 「アイデンティティさえまやかし? 」 「盗んででも愛が欲しい?」 羊のような雲が浮かんだ昼すぎ 懐かしい歌が風に揺れている あなたの声で教えて貰った言葉 今でも忘れぬように 書き留めてる同じことを あなたみたいになれやしなくて あの月を追いかけるように 渇いた心は満たされないまま 時間が経って時間が経って 振り返る時目を逸らさぬように なぞる僕たちは ガラクタだってボロ切れだって 醒めぬ夢を追っていった先には 僕だけの光がずっと

このアルバムの収録曲

  • 1.月光 feat. はるまきごはん
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