あざむいた恋は 時を与えて きれいなもの焼き付けて 言葉を忘れて 19時のビルの間には 交わした時が足踏みして 走り去る者に勝利を 与えるようなマボロシ 行こうよ あますことなく 味わいたいから ラジオをつなげるように 聞き続けた 雨が降れば私は踊り出す 草木と共に光浴びてくの 鳥の声が呼び覚ますの心の中 誓ったまばゆい願いの中へ ah... 新品の朝には 愛を注いで 未知なるもの欲しがって 言葉を重ねて 退屈と君の間には 埋まらない溝が生まれていて 転がるダイスに権利を 与えるようなマヤカシ 行こうよ あますことなく 抱き合ってたいから 点をつなげるように 信じていた 雨が降れば私は思い出す 痛みと共に光に向かってくの 君の声が呼び覚ますの小さな頃 誓った輝く願いの中… 雨が降れば私は踊り出す 草木と共に光浴びてくの 鳥の声が呼び覚ますの心の中 誓ったまばゆい願いの中へ ah...