memory

歌詞

カイロスにお願いした 身長140cmのあの頃 Rely on god angel 運命だったの？ ねぇ運命だったんだよ 滲む視界　前　雨が降るあの日 霽らしてくれたんだ 朦朧としている記憶の中では まだ 君に会いたいと そう 願っていたんだ ここにいると君の声 まるで幻想 聞こえてきそう Slow motion に流れる 脳内想像 ねぇ聞こえている 私の声は君にだけ届く ねぇ聞こえている 私はずっと叫んでいる 君がいないと 足りないよ Cry 夜を 漂うの カイロスにお願いした 身長140cmのあの頃 Rely on god angel 運命だったの？ ねぇ運命だったんだよ 滲む視界　前　雨が降るあの日 霽らしてくれたんだ 瞳の中に映るあなたの眼差しは 綺麗で 心のどこかで期待をしている私自身 未来は変わるのかな？ 駆け巡る思い出 抱え離れる　心は素直 気づいたら振り出しの魔法 夢みて期待してたあのころ あぁ 君からの言葉は まるで 照らす花のように 私の色を　また増やしていくの 何を目指して歩むの 私は願ったんだ カイロスにお願いした 身長140cmのあの頃 Rely on god angel 運命だったの？ ねぇ運命だったんだよ 滲む視界　前　雨が降るあの日 霽らしてくれたんだ 最後にtrue intention聞いて 人生は儚く 容赦ないの 私、貴方に出会い恋をしたの 好きって、そう好きって 言って