たまには一人もいいと気ままに 真っ白なスニーカー 街には日が射し 探し続けた壊れかけのメロディー 蘇り響き胸が高鳴り つまらないこだわりだったり 作り笑顔に歯がゆくなったり この日を待ち 花咲かす木の下では 小さなことだと気付いた今では So! 風に揺れた意外な言葉も 一人じゃない見上げた青空を 生まれはじめた新たな希望 さぁ 飛ばさぬよう 離さずに行こう Com' on! One & two 色とりどりの Three & four 喜びを手に Five & six 大地を埋めて 咲き乱れたメロディーはSoul Flowers 数えきれないほどに 探してたもの手にするチカラ 軽やかなリズムで 初めて出した手紙にコトダマ 自分にあて書いたこんな言葉が ボクには何ができるの? ボクに何を求めてるの? 誰もが言う夢見る権利とは 未熟さ恐れず歩いて行く事だ ひたすら進むのいったいなぜか? それは変わらずにいるためだけだ 起こす 記憶 無垢な頃まで 戻る 気力 目指すとこまで 届く 意力 迷いはここまで もう一度この胸秘めて Try again! One & two 色とりどりの Three & four 喜びを手に Five & six 大地を埋めて 降り注ぐ光の中Soul Flowers しなやかに花開いた 気付けばつつまれるように愛は 全て満ちはじめていた 君と共にあの日にまいた種は「想ひ花」 手と手繋いだ 夢見歩いて、笑って泣いた 描いていた通りの花開いた 明日へと明日へとこのまま明日へと つなげればさらに増えていくだろう この場所埋めるさ いつかは さぁ見せてよYour Soul Flower 咲き乱れたメロディーはSoul Flowers 数えきれないほどに 探してたもの手にするチカラ 軽やかなリズムで 降り注ぐ光の中Soul Flowers しなやかに花開いた 気付けばつつまれるように愛は 全て満ちはじめていた