I TRY 同じ未来見つめ どんな言葉より 2人寄り添うように I TRY 春の日差しのように 君の事を包んであげられるくらい 休みが互いに重なる午前中 空洗う様 雨雲も全部 流れて日差し差し込む部屋 コメンテーターの会話だけが 聞こえてた 歩きながらあくびしてドコ行く? 君にとってはお風呂場が図書室 しばし読書に没頭するの把握済み 大いに掃除し待とうまぁ普通に ゆらり草木ゆれだす街 2人作りだす安らぎ 振り返れば意地を張ったり、 たまに本音飲み込んで黙ったり 独りよがりするの終わり 少しゆとり持てるよう大人に 背中合わせでも見てるもの同じ 君と行くこの先 I TRY 同じ未来見つめ どんな言葉より 2人寄り添うように I TRY 春の日差しのように 君の事を包んであげられるくらい 時に『Hold me tight』 って言葉はそっとしまい 静かに胸の中手を取り合い 帰り道買うカフェラテ 2人never end そんな思い芽生え 平凡な暮らしの中に 探し見つけ出す愛の形 同じ場所目指し 刻むわだち 時には互い鏡になって学び 自由な事もしたい年頃 それぞれのやり方でいいと思う でも君の思うまま 進めばその少し後ろを追うから この場所に共に来れて今 密接に季節を越えてきた 君とこのまま築いて行きたい 幸せ重ねてく未来 I TRY 同じ未来見つめ どんな言葉より 2人寄り添うように I TRY 春の日差しのように 君の事を包んであげられるくらい もしも君との出逢いが なかったらどんな世界が 見えてたのかなと 少しだけ描いたday time 生き方に何が正解だとか ない思う願いは 君とわかりあえていれるように I TRY 同じ未来見つめ どんな言葉より 2人寄り添うように I TRY 春の日差しのように 君の事を包んであげられるくらい