屋根の上で空を仰ぐ 陽射しはうららか 見上げる空体じゅう元 気がみなぎってく That's so wonderful 生きているんだ やめられないあきらめるだなんて 途方に暮れた昨日にさよなら ふつふつと湧きあがるこの気持ち 何度でも甦る花を咲かせよう 思い出はいつも甘い逃げ場所 だけど断ち切れ明日を生きるため 祝福の時は来る手をのばして <♪> 怒涛の日々は続くどこまでも 天国と地獄行き戻りつ 何度でも甦る花を咲かせよう 走れ走れ愛を手にするまで それで苦しむなら望むところ 祝福の時は来る手をのばして 手をのばして両手あげて