青い 青い 春の話 僕はずっと 浸ってる 大きく手を伸ばして 溢れぬように空仰ぐ 主役はボク そう信じて 星に願いをなんてさ そんな都合のいい話あるもんか 猫の目が欲しい、そんな君には 淡く輝くサイダーを 子どもじゃないと叫んでた いつだってそう子ども扱い 大人なんだと叫ぶんだ ジャングルジムの頂上で やりたいことを詰め込んで 秘密基地に隠したんだ 無条件の信頼は時として残酷で 不安定で曖昧なことを 未来の自分に託すんだ 全部ほしい わがままで欲張りなあの子はどこへ 5時を告げる 音楽で春は突然過ぎ去るの 最後に残った“いちご”のような そんな何かが消えないんだ 飛行機雲をなぞってさ 7年後にまた会おう、なんて 昔作った秘密基地と 通行禁止のロープ 僕らは変わっていないのに それがどうも寂しいんだ スターチスはまだ色褪せぬー 子どもじゃないと叫んでた 日からそうも遠くない春 大人じゃないと叫ぶんだ 大人になんかならないよ あの日をずっと忘れないで 大人になんてなるもんか 君はきっと笑うだろ 無条件の信頼と この7年をポケットに 僕が運んで行くから 君は その先で待ってて
