[Verse 1] 波打ちぎわに 並んだ足あと 二人ぶん あの日の笑い声 まだ砂の中 眠ってる [Pre-Chorus] ポケットの中の 貝がらひとつ ひそかに光ってる 胸の奥みたい 呼び出した名前 風にさらわれて 言えなかった言葉だけ 残していく [Chorus] 砂浜センチメンタル 夕日が世界を オレンジに染めてく さよならなんて まだ信じられないまま 波にさらわれる 君の影 追いかけてる [Verse 2] 濡れたスニーカー 歩幅合わせて はしゃいだね 写真に写らない 小さな沈黙 わかってた [Pre-Chorus] ふいに真顔で 未来を聞いた すぐに笑いあって 話そらしたよね 「ずっと一緒だよ」って 言いかけた声が 潮の匂いにまぎれて 消えてしまう (ねぇ) [Chorus] 砂浜センチメンタル 最後の光が 君の横顔すべって 届かない手を ポケットにしまいこんで 波がさらってく ふたりの今日 ほどいてく [Bridge] もしもあのとき もう一歩だけ 近づけてたら 違う色した 明日をふたり 見てたのかな [Chorus] 砂浜センチメンタル 夕日が涙を きらりと隠してく 「また会えるよね?」 強がりの約束さえ 波がさらい去る 足あとだけ 寄りそってる [Outro] 手を振る君が だんだん小さく 揺れていく 胸の片すみに 夏の残り火 消えないように (そっと)
