薄暗い空だって 僅かな星の明かり 辺り見渡しても何もない 街灯がこっち見て光ってる 寂しい夜に1人空を見る あーだのこーだの言ったって やるしかないことは決まってて なのに やりたくないことは理由つけて 逃れようと必死になって Ah Ah Ah 今日も月が綺麗ね Ah Ah Ah Hey Lady 夜空の中にひたすら君探して 僕がいなくても幸せそうな君に 嫉妬して あの日丘の上で2人で語った 夢の続きを僕は追いかけてる 〜 ♪ 〜 薄暗い夜だって 僅かな星の明かりがあるだけ 十分なのかもね あの日の丘の上もほんのり 月明かりが僕ら照らすくらいだ もう少しだけ暗かったっけ その分光るありったけの星 2人だけで話す未来図 卒業してから2年が経って 今君はなにをしてるの 君があの日月灯りに 照らされて泣いたりするから 僕は今も君に会いたい でもその気持ちは押し殺して 食いしばって生きてる 〜 ♪ 〜 たまにもう終わらせたくもなるけど あの瞳に嘘はつきたくないから あの日丘の上で二人で語った 夢の続きを君に見せたいから 夜空の中にひたすら君探して 何もしなくても輝いてる星が 羨ましくてさ あの日丘の上で2人で語った 夢の続きを僕は追いかけてる Ah Ah Ah Hey Lady