曇り

歌詞

あんま自分を話さない今日 曇り空の下道を歩く この火消したらタクシー ちょっと遠回りしてもいい日 携帯ばっか見てもなんか 感情瞬間系みたいな 私といてつまんないなんて 皆んな言うから心配しないで ほんとゆうと心が好きだね それが人と関わる理由で 凛と雨の下でも咲く花 色んな人をいなしてきたんだ 絶対真似できない結果 冷酷だし病んだ俺らは ありえないほどの暗闇を見て そこで虚無を見つけて笑った 少しの光があればいいな 起きたらすぐにしてる感謝 美しいは下品な愚かで 嫌われんのがいい表現者だ 適当やったそれがいいから まじになんな重いのだりーから 金の話からでもいいから 数字より感情を合わせよう 大丈夫心配ねよ 雲みたいに動いて 昇るために沈む太陽 雨はきっかけ 花は育ってく 逆境にも言えるどうも 大丈夫心配ねよ 曇りのち晴れ ひとりひとり見てる違う世界 結果なんか自分の味方次第 誰にどうこうゆう必要もない 自分でやる自分の足で未来 お前誰だと思ってんだよてか おれのバカな頭はキレすぎで 理解できない時は2回聞け センスないと思った真顔で あっそてかどーでもいいな 2,3年前にしてた話だ いまだそこかって思うおれより よう笑える自分がすきなら 適当で余裕の遺伝子 生きてるアート俺はベンジー 家族には笑っていてほしい 分かってるから言わなくてもいい 大丈夫心配ねよ 雲みたいに動いて 昇るために沈む太陽 雨はきっかけ 花は育ってく 逆境にも言えるどうも 大丈夫心配ねよ 曇りのち晴れ