最初はそう皆んな0から始まり 気付いた時誰かを照らした光 Running running 今は黙ってその日その時を待ってる 孤高の島で オレの自己中心的な歌詞 臆病な面影 時に奮い立たし 100均のノートでも分厚い中身 Hardcoreが叩いてくれた Heartのドア 洞窟を抜けてく孤高の島 孤独と幸福度は別腹 灯の数 like宝石 平等に抱えてる1人の時間消す電気 Liveしてクラウド波乗らす深夜 遠ざけたのに近づくTequila 家じゃhennesyと混ざったPurple 騒いだあとに残るRedcup この大都市の人口密度の中 今はわかる 誰が味方か その時0から1になる 理由があると何だか力が増す 最初はそう皆んな0から始まり 気付いた時誰かを照らした光 Running running 今は黙ってその日その時を待ってる 孤高の島で 冷やしたBrooklyn Lager 取り出し 消したTV 取り掛かる 今から オレにはある やりたい事 それはある意味 足りないもの この虚しい世界で得たい充足感 情報の多さ たまに有毒さ とりつく島ない思考の回路に入り 込むなんてそれこそアイロニー 心の裏路地に集合 たまに自分としてるShadow 無邪気さはLifeに抗う ひと知れずに孤独と戦う 曇りの日が来て気づいた温もり I Shine You Shine Tek n Steel 陰と陽にこの道は出くわす オレならこう思うんだ 試す Brave Hearts 最初はそう皆んな0から始まり 気付いた時誰かを照らした光 Running running 今は黙ってその日その時を待ってる 孤高の島で 1人で歩いてきたつもりの道 出発の時はいつも曇り 晴れない気持ち、なれない1人 こもってその日をじっと待つのみ Running running 走り街を駆け抜けた 何が俺を満たす この人生賭ける