頬かすめる声や匂いが 痺れさせる僕の爪先 歩み進む君の姿を 見つめながら 求め続けてた 自分の色を探してたんだ 闇と光が交じりあってく 絵の具のような世界で Nothing but will save us 覆う闇の中 ふれる君の色 止まったままの僕に交じってく 瞬きのような たったひと時でも それは僕が歩んだ理由 数え出したらきりがないほど 嫌いなところばっかりなのに 掴んでて欲しい思いと Nothing but trust save us たとえどんなに濁ったとしても 見失わないで生きていくんだ 世界を染めてしまったとしても 僕は君と歩んでいくよ 覆う闇の中 ふれる君の色 止まったままの僕に交じってく 瞬きのような たったひと時でも それは僕が歩んだ理由 僕は君と歩んでいくよ