どこまでも覆い隠す ガラスの小箱 閉じ込もって どこまでもただ独りきり きっと霞んできっと見えない あなたさえも Solo(見ていた空が 広く遠くて届かなくて) 息もできず すべて沈んでゆく まるで睡ってるように くらくて冷たい水の底 あなたの想いだけ あの日に 置き去りになって 色さえなくなった世界 ガラスに差し込んだ 月の光のように青白く 柔らかい一筋の光 時に 赤く 時に 黄色く 緑に紫に 虚ろにそまった心飲み込んで 輝きだすプリズム 光の粒が小箱を満たしてゆく Solo2(喜び憧れ祈り 重なり煌めきひかりだす もう一度会いたいんだ) 殻を今脱ぎ捨てて 晴れわたる空の向こう 確かな温もりが伝わる おずおずと踏み出す足は 見上げた 繋がる虹の先まで届き うたは今響き合う
