沁みついたTシャツに 強く吹いた南風 気分は晴れないのに 笑い転げた毎日 空の様子気にして 雨を告げたキミ もがいてんだよ Rey de Oro 受け止められるなら 胸の中で数えたら キミをとらえに行くよ 投げつけた言葉 やわらかい闇の中 ユラユラ輝いて 微かにきらめいた 手を握ってよ Rey de Oro 出来ることがないなら 忘れられない思い出と 遠く離れるように キミを目で追いながら 密かに決めたんだ 一瞬たりとも傍を 離れないように Oh oh Ah Ah 台風が過ぎた後 満ち足りた太陽が 視線落とした影を 重ねて照らしたよ もがいてんだよ Rey de Oro 受け止められるなら 胸の中で数えたら キミをとらえに行くよ 投げつけた言葉 やわらかい闇の中 ユラユラ輝いて 微かにきらめいた Oh oh Ah Ah