探してた こんな淡い綺麗な色 触れてみたい あたし惹かれていった だけど、 ずっと選べない言葉頭に ぐるぐるしてはいつも空回り もっと君と二人話したいのに! もうちょっとだけなんか足りない 君のその色が全部 あたしの瞳を攫うみたいに 鮮やかに笑う 見つめてた 君の淡い綺麗な色 知りたくて 深く沈んでみたけど 君にかける言葉ひとつ思いつく までに軽く冷めるホットミルク 落ちる雫よりも早く描く 夢のままじゃ終われないからさ 君のその色が全部 あたしの日々まで彩っていく 変わらないカラフルで 君のその色が全部 あたしの瞳を攫うみたいに 鮮やかに変わる