負けじと溢れるこの涙 これが僕の生きてる証なのだ 話ができない 分からずやの僕 それでも今日を必死に食らいついた 待てども迎える朝の光が どん底に落とす事を僕は知ってる 誰にも構わず過ぎて行く日々を 人は「平凡な日々」と言うのさ 誰かだらしない僕を ぶん殴ってくれないか こんな不器用な僕にしか 歌えない歌があるんだ ステージ、 照明に照らされる僕たちと 大人になれないクソガキが やけにバカらしく見えてた事 受け入れて進め「だらしない僕を」 誰かつまらない僕を 蹴り飛ばしてくれないか こんなだらしない僕にしか 救えない夜があるんだ