※ 与えてくれた全て俺の中にある 優しく見つめるその目をまた開く 事なく愛しさ残し俺の前から去る また会えたら腕中で 言わせてI love you 出来んのなら秒針左回し して手を引くだって光が無い その目と悪い足の代わりだったし くれたのは笑顔と愛ばかり やんちゃしてたガキ 我儘言ってたな 畳でまったり TV 並んで笑い 一度好きと言えば同じ 山みてぇなおかず 強く温かいその 優しい背中 蝶々や花よりも丁寧にぎゅっと手を 繋ぎ 命と引き換えにくれた無条件の愛 いくら背が伸びたって 埋れる事ない でもちゃんと分かってたかった LIFEは2度目は無い 短い時間ありがとうじゃなりないか も Tattooの様 笑い方と話し合った夜 「大きくなったら貴方 は何になるんだろ」って Hey grandmam 分かるかな? 俺rapperになったよ 全然想像 付かない問題とか でも正々堂々 付かない膝や嘘は ちゃんと作れたよ音楽と仲間それと 晩御飯 握ってくれた右腕に 貴女の干支を彫った ほら ※ かーちゃんがタクシーを呼ぶ 頃すでにもう叔母さんがやる 人工呼吸 着くのが一歩遅く会えなかったね 最後の夜 きっと訪れるって知ってた 少し枯れきた金盞花 (貴女)台所で最後にお米を研いだ (皆んなで)食べた1人欠けちゃった 遅めのご飯 傷って奴は治っても元へ戻んない あったらいいなどこでもドア それかGo Back こうやって戻せたら なんて思ってたな 今だにあるよ 駅前のみたらし団子 今度持っていくからちゃんと 見ててよ隣の義眼のじいちゃんと ※