Independent Freestyle

歌詞

JPから始まる1verse ヨレてる奴やカスは黙らす 口から出まかせ覚悟よりも 見せてみろよ論より証拠 WALKER n 日本猿爆走 No fameは裸足の活路 格闘博徒志願者錯綜 疼きわめく細胞角層 必要ないのさ用心棒 目先のこと気にするひょうきん族に 口からばら撒く香辛料 聞いて吸ってもうたら後遺症 サブリミナル気づけば気になる イキがる尻軽にも響かす Lyrical, Technicalだから 意味なく摂らない安定ケミカル Mr.C　みたいな身のこなし 耳にmicroのmic 俺も軽快に街を歩く 喧騒をsampling 吟遊詩人が来世 ない前世詩を書き溜めてく今世 メモに映るはエンジン切れた車窓 水落ちてもバケツの中はshallow 宇宙で生まれる生命 降り立つ惑星覚醒する 核のように書く鋭角三角的情緒 安定せずまた焦燥 見くびるやつらもすぐにわかんだ 指先に溶けるインクがunder 脳髄からはみ出された讃歌 ニューロンシナプスまで乱反射 Rootsを探るたびにするloop ルールに踏まれちまってはloser 声帯とmic 支配する空間 Floorを揺らせるplayer 天高く上がる上昇気流が起こす 雷鳴と激しいRain で 喧騒するarcadeがfade 間違い探しのpageがmake 死体のtrapに引っ掛かるprocess 目で見たものと現場がreal 鈍ったfeel と腐った心 を変える芯で変わる諶 思惑通りのプロパガンダ 逆転の発想が紐を解くか Poisonだらけの世情で施錠 掛けられた心情 n 感情 Fakeがpandemic 己　瞑想の中にQ&A だけどもまた数に潰される Scenarioを変えていける 唯一のヒント それは訴えかけてる音楽を ばら撒き広める光がartist の手にかかれば未来が待ってると 信じ歩き止まればそこでdead 橋があれば渡る簡単な話 見てるだけで満足してる輩ばかり 蹴落り落として俺は一歩先に 進み歩くWALKER 声帯で越えるボーダー 色も海も言語超えた音楽