腫れたまぶたを開いて 遠くに つづく空へ 伸ばした 両手は届かない こぼれた 星の欠片 同じ時間(とき)歩めたら どんな物語だろう 泣いてばかりの背中は 嫌だね サヨナラも言えずに あなたと過ごした メモリー 心に蓋をした 孤独に思える旅だとしてもさ 同じ空の下 照らしてるんでしょう? 3回言えなかった願い事 あなたとなら叶えられる 星が降る 見上げた夜空のむこう 過ぎた日々 少しずつ紡いでゆく あなたの元へ 歌声聞こえるなら 声枯れるまで 肌寒い風がふわりと ここにいると教えてくれる 「ありがとう」と小さく呟いた この夜が終わる前に 誓ったひとつの光が 消えてしまわないように 描いた指先 星を繋ぐ 愛をくれたのは あなただから 「またね」がないから 抱えきれないから 胸に秘めた想い溢れるんだね それでもいいから それだけで今 歩いてゆける 花束を抱きしめながら言う 「こんなにも 大きくはなかったなぁ」 少し悲しそうに笑い 口ずさむ あなたに届くように ah 星が降る この街のどこかで 過ぎた日々 刻んでゆく ここにいたこと あなた想い 歌っているから 歌っているから 空高く
