冷えた指ポケットの中にある 優しい嘘と君の残火が 冷たくてしょっぱい 街行く人々の 目を盗んで息を吸って だって私やわじゃ無いわ 本当に 風が吹き抜ける商店街を いつもより早く歩いてみたの 前より少しだけ遠く感じてたの 香水なんていうもんじゃなくて あの角抜けた商店街の 焼肉の香りが私を誘ってる あなたが 待っているというだけで いつもの道も近く感じてたような 気がしてる チューニング ズレたまま置いてある 洋服かけになった夢のあと さよならを言わなきゃな 街行く人々の目を奪って歌を吐いて 届けよ届けようと思ってた ああ夢を見続けるのは ああ楽じゃ無いのを知ってたわ ああ夢を見れなくなったの 手元の幸せが欲しかった 夢を語ってた1LDK あの日から広く感じていたの 前より少しだけほんの少しだけ 香水なんていうもんじゃなくて あなたと 過ごしたあの日の匂いが 私を傷つけるの