私を照らす一等星

歌詞

誰も干渉してこない街が いつからか居心地がいい暗闇 傷つくのが怖くて恋愛は もういいや。って決めたのに 全部覆う優しい人 出逢えるなんて思えなかった その光でフラッシュバックする 寂しさを 埋めてよ 責任とってよ 会いたい 会えない 触れたい 触れられない こんな私を照らす一等星 手を伸ばしたら届きそうなの 眩しすぎて距離感のバグに夢を見る 会いたい 会えない 忘れたい 忘れられない ありきたりなフレーズだろうが アナタがくれた大切な物 二番目三番目でもいい 想わせて 目が覚めてもスッキリしない朝は 無心で登校 お弁当さえ忘れる ぼーっとして気づいたら 放課後だった 断片的な授業のメモ どこにいるの あれじゃないね 帰り道は一緒の方向 なのに...なのに... ああ今日は話せないってこと? 早く眠りにつかなきゃ 会いたい 会えない 叫びたい 叫びたくない こんな私を照らす一等星 明日になればまた探すでしょう 同じ夜空を眺めてたか教えてよ 会いたい 会えない 知りたい 知りたくない 本音を聞けば壊れそうで もう少しだけ夢を見させて 代わりはいないって分かってる どうしよう 一言でいえば"青春" でもそうじゃない そんな簡単に片づけないで いつか隣で輝きたいな 何億光年先の未来だって待つよ アナタを 会いたい 会えない 忘れたい 忘れられない ありきたりなフレーズだろうが アナタがくれた大切な物 二番目三番目でもいい 想わせて