朧月みたいな君の瞳 またねと言って帰る道を1人 まだ少し明るい空を見上げ 振り返る君との思い出だけ 君と買ったお揃いのパジャマで ストーリーを撮った 俺らはまだお子ちゃま 2人してわざと終電逃して 帰れない訳を作って遊んで 今も君の体温で補充するんだ愛情を 今よりも最高だろうな俺らこの先 冷たい雨には傘をさして 挫けそうな仲間に肩を貸して 当たり前のようで当たり前じゃない だから俺も君に愛を足すぜ 何年経っても言うね 耳が遠くなったってずっと まるでチューインガムのように 味が落ちてきたって歌い続けるぜ falling love with you 誰よりも君に夢中 いつまでもfeeling only you ただ君を愛している