無軌道な言葉が 不安定な音に ゆっくりと溶け合って 現実の外へ falling, falling, falling.... 不器用な視線が 不自然に混ざる ぼんやりと溶け合って 感覚を超えて calling, calling, calling... 黙っていることと 分かっていることの 間にあるものを 並べては 壊してた 今日まで 果てしないその不安が 頼りないその自信が いつか孤独にしても 誰もが同じ弱さ 隠して手探りのまま 今を生きてる 違うカタチだって 開けられないって 決めつけてた Ah 複雑だって 特別だって 跳ね除けて Ah 閉め切っていた その心の 鍵がなぜか ほら ここにもあるよ 願っていることと 思っていることの 間にあるものを 諦めと 呼んだのは どうして 果てしないその不安が 頼りないその自信が いつか孤独にしても 誰もが同じ弱さ 隠して手探りのまま 今を生きてる 違うカタチだって 開けられないって 決めつけてた Ah 複雑だって 特別だって 跳ね除けて Ah 閉め切っていた その心の 鍵がなぜか ほら ここにもあるよ I said to myself I said to myself I said to myself I said to myself…. 果てしないこの不安が 頼りないこの自信が 眠れない夜もいつか 眩しい朝陽に変わる