足元にさえ遠く及ばない 手に余る理想と沈黙 食卓の帳を閉じてしまえば 蟲にでもなった心境 雨は降り止まないくせ 乾いた風景 言って グッデイ 上手くいくって 終わらない夜のその夢を 壊せないように眠っていた どうして どうして Baby どうして? どうせ どうせ でもどうして? 光が今消えたんだ 暗闇を置いて去った 軌跡も見当たらなくて 不可思議と初めまして 終わらない夜のその夢を 壊せないように眠っていた どうして どうして Baby どうして? どうせ どうせ でもどうして? 終わらない夜のその夢を 壊せないように眠っていた どうして どうして Baby どうして? どうせ どうせ でもどうして? でもどうして?