交わるはずも無いところから来た 飲めなかったコーヒーが いつしか好きになってた 弱虫なのに調子のんなそれは過去 貴方はこの世を片目でどんな 風にみてるの 狂える世界の中見えた赤い星 花が咲いている ファンのコールも関与しないほど 見つめ合うその先に 爪を剥いでいる 滞りない腸煮えたぎる譎詐み 馬鹿だね 君も僕も人のこと言えないけど 話そう腹をわって血を吐いて パンが喉に通らないな あれ腐ったか? コーヒーだけを飲んでいる ゆらゆらりくらくらり生きている 心地がしない あの人と話す君は無邪気な 子供のまま 夢を見る少年はまた 首だけになってた 辛いな いつまで頑張れば良い 強いが故に一人で そうじゃないと気づいて 花が咲いている ファンのコールも関与しないほど 見つめ合うその先に 爪を剥いでいる 滞りない腸煮えたぎる譎詐み まただね こんな事がもう 二度起こらない世界を 作ろう自分を犠牲にして