立ち止まった日には 君に会いたくなった どこまでも続くその広いBLUE 僕の心を見透かしているようだ さっきまで ひとりぼっちと考えていた 気持ち全部 君の色に溶け込んでいくよ どうして何も 声をかけてくれるわけじゃ ないのに 風は僕を撫でて また先へ行く 次の街へと 遠くから見えるもの 近くから見えるもの 形や色や大きさも違うね 僕らはあくまでこの一部でしかない Oh yeah 君の色が透明と知って 孤独だった それも 悪くはないからと 教えてくれる 晴れたBLUE だから今はラクに このままでいよう ずっと続くわけじゃない 僕らを照らしてくれるから 青だけじゃないよ 今は深呼吸して 僕ら今は波に揺れて 簡単に流されることも あるよ だけど 君が好きなことに夢中に なれる場所がある 迷った日は ここにきてね