Prism

歌詞

貯まる何千ものデータは 俺たちの過去を知る 0から100までのあのラボのギグ 時にクラシックス時に幻 現れては去るがまた追わずに次 仲間と見るビジョンは 上板のステーション を出て徒歩5分ほどの狭い部屋で セッション 積み重ねるメンション俺はここだ 広げる音の輪中心から吐き出す言葉 積もるチリを散りばめるcity 良い耳に kick itできりゃ今にビリオン 重要なのは本物かどうかだ one for the whatそれぞれが talk about 繰り返して進化するリベラル達と 作った轍育つキメラ 今に見とけと放つカンターレ これは町中赤く染める ファンファーレ 反射するプリズム光を足してく 朝が来るたびに姿を変えて 合わせる波長は スローに混ざり合っていく 少しの色を加えて くたびれた今日多分明日もそう 口ずさむ歩き出すための曲 を今日も書いて次に繋いでく once again 聴いてくれよ 悩んでも仕方ねぇから俺は 俺の正解を 持って打ったビートもっと 上目指して制作 remember that 明け方にロックした現場 疲れとかダルいとかを歓声が ペイバック どこかの町作る誰かが歌詞綴る あの液晶に映るフェイマスが 心揺する 連鎖から連鎖 円盤が定番 その末端の俺からまた生み出される 名盤 傑作作るために必要なインプット 抱え込んじゃネガが締め付ける キツく マイナスなバイブスは脳に焼き 付くから 仲間と焦らずに作るリズム ディグするこのでかい地下深く 掘るたびにもっと下を見たくなる だろFamily royalty立てろ聴き耳 行こうぜブランニューを聴きに singing now bro 反射するプリズム光を足してく 朝が来るたびに姿を変えて 合わせる波長は スローに混ざり合っていく 少しの色を加えて くたびれた今日多分明日もそう 口ずさむ歩き出すための曲 を今日も書いて次に繋いでく once again 聴いてくれよ