坊やそっと目を閉じて ねぇ坊や耳を澄ましなさい 寂しさを恐れて泣かないで 吹き抜ける乾いた笛の音は 坊や ゆりかご揺らす子守唄 深い眠りに誘われるまどろみで とぎれとぎれの夢に堕ちながら さあ私に抱かれなさい 心に風穴が vivere, pugnare, amplecti 心に風穴がひとつ vivere, pugnare, amplecti 旅の終わりに立ち寄った宿で 雨を眺めてる 凍えたその身体を温めながら 囁いてあげる 殺しのバラード 坊やそっと目を閉じて ねぇ坊やここでお別れよ 深い眠りに誘われる まどろみで とぎれとぎれの夢に堕ちながら さあ悪魔と口づけなさい 心に風穴が vivere, pugnare, amplecti 心に風穴がひとつ vivere, pugnare, amplecti 旅の終わりに立ち寄った宿で 雨を眺めてる 凍えたその身体を温めながら 囁いてあげる 殺しのバラード 深い眠りに誘われるまどろみで とぎれとぎれの夢に堕ちながら さあ私に抱かれなさい 心に風穴が vivere, pugnare, amplecti 心に風穴がひとつ vivere, pugnare, amplecti 旅の終わりに立ち寄った宿で 雨を眺めてる 凍えたその身体を温めながら 紫の唇重ね合わせ 唄ってあげる 殺しのバラード