クッソボロい 軽四にくっしゃくしゃの笑顔 ガソリン代折半して向かう音のなる 方 いまではもう飛行機とか 新幹線は9号 窓に映る顔と 思い返すふっと 金ないけど皆でする乾杯なら別物 タイムマシンゲットしたら 顔出すならあそこ 落ち着いたらジューシーでゆっくり 話しましょう 少しだけ胸張ってシャンパン 開けに行こう マジの兄貴みたい いつもつきっきりで面倒 見てもらった太心さん 屋根裏のスタジオ ありがとうございますっていくら 伝えても いつも言われる 「ま、fuuga に感謝せぇよ」 あの時連れられて クリブの周年 まぁ言っても偶然 だけど奇しくも運命 ボロい軽じゃない飛行機で この曲かけて 次は俺が連れてく プリプロみたいな誰も興味ない 下書きみたいなシナリオ 要らないテイクなんてないの 一発録りなのは許して ただ酔って歌う鼻歌が 漂ってた夢と まだ歌わせて あの時tag dockとtony the weedの CDに夢中に ワゴンRに2人分のdream 乗っけてわたるしまなみ いらなかったreasonとか意味 未だ軽四on国道9号 I know人と比べていいことないよ でも植田カマしすぎ 薄れていくMy flow 大丈夫 太心さん食わせてくれる美味いもん そうやって貼るアンテナ 圏外から逆探知する (What's up) それじゃ音楽でも始めるか そんで久しぶりにする兄貴面 Super lady音楽の女神ネキ ぼくとも踊ってplease一度ぜひ そのリップ何味?確かめる まだモテたいぜ君だけに プリプロみたいな誰も興味ない 下書きみたいなシナリオ 要らないテイクなんてないの 一発録りなのは許して ただ酔って歌う鼻歌が 漂ってた夢と まだ歌わせて プリプロみたいな誰も興味ない 下書きみたいなシナリオ 要らないテイクなんてないの 一発録りなのは許して ただ酔って歌う鼻歌が 漂ってた夢と まだ歌わせて