感動は蜜柑に似た味 甘すぎずに ちょうどいいくらいです 最高速度で枯らす喉笛が 普通の意味を変える oh 回答なく日々は自転している 際限なく憂鬱が降り注いで 関係なく怒涛に巻き込まれた 才能を今日も探してる 埋葬か火葬を選べる朝 二日酔いを闇に葬り去る 段々歳を感じるにつれ 振る舞い方を見失っていく oh 断頭台と磔の毎日よ Oh 感想文と催促に追われてる たかが一寸先の未来へ 最低限度の生活を彩るは贅沢病 大衆的文学感皆無な奴に中指を 近代先天的経済学なんて胡散臭そう もっと簡単な言葉で闇を撃てよ Oh