春夏秋冬

歌詞

1人の部屋に響いた音は 冷たい風が窓を叩く音 街の声も消えて長い夜は インスタントの温もり求めて 画面に映るfaceならば暗くて 美化された思い出には 胸が締め付けられそうになる 4season インスタントの温もり求めて 画面に映るfaceならば暗くて 美化された思い出には 胸が締め付けられそうになる 4season 君と出会った日の 春の風が吹くあの場所 桜が咲いていた 時間が止まったような気がした それから夏の夜の星 綺麗な海の音 君の声が重なっていたんだ 秋の風は少し切なかった 君と少し離れてた期間だ 雪が降り手を握る温もりは 明かりを照らす街頭のオレンジ 色だろう インスタントの温もり求めて 画面に映るfaceならば暗くて 美化された思い出には 胸が締め付けられそうになる 4season インスタントの温もり求めて 画面に映るfaceならば暗くて 美化された思い出には 胸が締め付けられそうになる 4season I'm falli'n you,4season 好きな感情ならNo reason 何度も沈むこの太陽と 上がったり下がったりする体温 「あれもいい思い出」で片付かず 悔やむ気持ちと涙また1つ 散らかってく部屋何にも手付かず 四季変わる度また思いだす 益々増すこの後悔 明日はいつもより大切に インスタントなラブ物足りない 君の前じゃ3分待てない インスタントの温もり求めて 画面に映るfaceならば暗くて 美化された思い出には 胸が締め付けられそうになる 4season インスタントの温もり求めて 画面に映るfaceならば暗くて 美化された思い出には 胸が締め付けられそうになる 4season